今日は妹様を描いた

シャーペンでコリコリと、
偶にはこういう感じで描くのもいいかと
思ったけどどうだろう?

取り合えずこういうのはどうやら受けが
悪いらしい、むぅ･･･俺はすきなんだがな?

でもまぁデフォばっか描いてたらそれは
それで飽きるしなー、
悩むところよのう（≧ｗ`）

こあくまさん

こあこあこあこあこあこあこあこあこあこあこあ
こあこあこあこあこあこあこあこあこあこあこあ
こあぁあああああああああ!!!!

っていう風にしか鳴かなそうｗ
いやぁデフォルメむずかしす（=w=；）

しかし小悪魔描き易いｗｗ
東方キャラで一番描き易いぞぉう!!

デフォルメ練習しよかな・・・??

好きキャラ

について、
東方においては正直一番好きっていう
単体でのキャラがいないッスね?

だれそれとっていうのとか
絡ませたりしないと好きっていうのか

あとはまぁ皆で団欒とかギャグとか

そんななかで一人だけ

例外的に好きなのがチルノッスね

本編での能天気さとか
二次創作での天真爛漫さとか

あとはもうひたすら純真無垢な、
僕らがなくした「子供らしさ」が
たまらなく好きです。

なので次の動画はチルノにしようと
唇あわせを作る前から考えてました

大人になったら沢山好きなことが出来るように
なったけど、

子供のときに確かに感じてた未来の自分とは
とても遠い自分になってました

同人に出会ってなかったらきっと僕は
なんの目標も楽しみの無い

ただの生き人形みたいな大人になってたはず
既存に囚われないｉｆが作れる世界

表現の場を格段に広げてくれたニコ動
それから東方にであえた奇跡

･･･うわぁ、臭いｗｗ

でもまぁそんなめぐり合わせで今こうして
皆から意見を貰って評価して貰えて

チルノの手書き動画をうｐするというところ
までこれました

東方という作品を作ってくれた神主さま、
素敵なチルノを沢山魅せてくれたニコ動
の皆、

それからチルノを好きな愛すべき東方馬鹿の皆

自分の未熟な腕で何処までやれるか不安でいっぱい
だけれども

愛すべき僕らの⑨に

次の動画を捧げたいと思います

あー湿っぽい、
おらぁああああああ!!

チルノ好きの皆ぁああああああああ!!!!
眼ぇ洗って待ってろおおおおい!!

100%のこの思い、
頑張って届けてやるずぅえええええいｗｗｗｗ

ちるの

いちおカラー。
ここにあげるのはマウスで描いた奴
以外では初めてになるのかな?

バストアップと･･･
ってフェイスアップとバストアップ
しかねぇえええええ!!

 どうなんだろうね自分orz

妹紅と慧音「唇合わせ」

長雨の続いていたある日のこと
私がいつもの様にじゃれ付いて
慧音に抱きついたときに

くちびるがかさなった

日常生活をお互いが過ごすなかで
慧音と私はお互いの体で触れ合ったことが
ない場所なんて無いと思ってた

風呂も一緒に入ったことだってあるし
手だって繋ぐ

負ぶさったりもしたし、された
膝枕だってした

でも、
こんなところが触れ合うことなんてなかった

胸の奥が引き絞られる感じ
苦しいのに止められなかった

唇がこんなに柔らかいなんて知らなかった
すごく近くに見える慧音の眼がすごく綺麗だった

それと

見たことのないくらい大きな慧音の眼

沢山走ったときみたいに心の臓が痛い
慧音の首筋も私の胸といっしょだ

早く口を離さないと慧音が苦しくなるかと思って
大丈夫って言おうとした

多分慧音もおんなじことしたんだと思う

その拍子に慧音のくちのなかにしたがはいった
吃驚した、慧音の体が跳ねたから

私の舌と慧音の舌がぶつかった
わたしもはねあがりそうになったの

腰の辺りから頭のてっぺんまで
稲妻が突き抜ける感じ

おもわず慧音にしがみついた
そしたら慧音はわたしの頭をだいて

もっとおくまでしたをいれてきたの

慧音の舌があまい
慧音のしたのさきがわたしのしたの
さきをつついた

あたまがまっしろにとんでって
あとはもうなすがまま

わたしもけいねのしたをつついて
けいねもわたしのしたをつつく

こういうあそびなんだとおもった
すごくきもちのいいあそび

ずっとやめられなかった
いちにちじゅうしてたかもしれない

くちだけじゃなくていろんなところに
くちびるをあわせた

くびすじをかんでしたでなめたら
けいねのくちからびっくりするほど
かわいいこえがでたの

わたしはそれがもっとききたくて
もういっかいかんでなめようとしたら

けいねがわたしをひっくりかえして
あんなじことしたの

わたしのくちからすごくへんなこえがでて
すごくはずかしくなった

はずかしいからかおをそらしたら
けいねのほうにかおをむけさせられて
すごくいじわるそうなかおをされた

それから

いじわるそうにわらって

モコウハカワイイネ

っていわれたの
かおがあつくなってはずかしくてしにそうで
めをつよくとじたら

けいねがだっこしてくれて
またくちびるをあわせてくれた

ながいながいあめがつづくあるひ
わたしとけいねのないしょのあそび

ふたりでかんがえてそのあそびのなまえを
おもいついた

わたしとけいねのないしょのあそび
ふたりだけのひみつのあそび

「くちびるあわせ」